四国高速運輸
四国高速運輸株式会社(しこくこうそくうんゆ)は、徳島県徳島市東沖洲2丁目62番地に本社を置く運輸業である。
歴史上、1991年を境に同じ社名でも別法人となっている。
概要
第1期(1952年~1991年)
淡路島への旅客船を運航していた共同汽船の子会社として1952年8月28日に設立。1980年代にはヤマト運輸(現・ヤマトホールディングス)が展開する宅急便の四国におけるフランチャイズを引き受けた(ヤマト運輸とは資本・人材面では全く無関係だった)。
しかし、1989年に親会社の共同汽船が連続事故を起こしたことから経営が悪化し、またクール宅急便など提供できないサービスもあったため、1990年にヤマト運輸が資本参加、翌1991年に完全子会社化して四国ヤマト運輸株式会社に社名を変更し、本社も香川県高松市に移転した。
2003年4月1日にヤマト運輸に吸収合併されて消滅した。
第2期(1991年~)
1991年にとある休眠子会社を四国高速運輸株式会社に商号変更し、旧四国高速運輸の宅急便以外の事業(特別積合せなど)を承継。(登記上の設立日は1954年6月2日)
最近まで「宅急便」のロゴを消した跡が残っている車両が見られた。
2006年12月に資本金を299,990,000円→100,000,000円に大幅減資している。

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