吉野川大橋
吉野川大橋(よしのがわおおはし)は一級河川・吉野川の河口にかかる連続鋼床版箱桁橋である。徳島県徳島市東吉野町(南岸)と同市川内町(北岸)を結んでいる。片側3車線の橋が2本並行しており、これらをまとめて吉野川大橋と呼ぶ。
約1.4km上流には吉野川橋が架かっているが、吉野川大橋が開通する以前はその橋が徳島・鳴門間のメインルートであった。
道路名
国道11号(吉野川バイパス)
橋長
1137.0m
河川に架かる道路橋としては、銚子大橋、利根かもめ大橋に次いで国内第3位の長さ。
ただ、橋の規模(片側3車線、2本の橋、交通量)などからすると、国内最大であるといえる。
制限速度
60km/h (ただし混雑時を除いてみなさんは80km/h前後で飛ばしている。)
「横風注意」の警戒標識や、風速・気温の電光掲示板が設置されている。風速のほかに気温が表示されるのは、冬季の深夜・早朝に路面が凍結する可能性があり、注意を促すためである。
交通量
81000台/日(自動車)
1000台/日(自転車)
大阪・岡山方面から徳島市内へ向かう車が必ず通過する吉野川大橋は、徳島の玄関といえる。また自転車の通行も多く、欄干には横風を防ぐための工夫が施されている。
歴史
1968年11月 - 着工
1972年7月 - 現在の北行き橋が暫定供用開始(南行き2車線、北行き1車線)
1986年10月 - 現在の南行き橋が完成し、南北方向が夫々3車線になる
1999年4月 - 南行き橋を改良し、南詰交差点の手前に左折専用車線が増設される

コメント